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パンザー会長講義「独生女と三代王権」 サンクチュアリNEWSより 

Rpanzar 講義 1

Rpanzar 講義2【日本語字幕】

Rpanzar 講義 3 【日本語字幕】

Rpanzar講義4
5月7日(日)のサンクチュア本部での礼拝は、パンザー米教会長による2時間の講義がメインでした。
これは亨進様、国進様のお二人も絶賛され、大陸会長会議で世界のサンクチュアリに推奨されました。
8回に分けて連載していきます。

パンザー会長講義「独生女と三代王権」

この講義を準備するにあたって、この問題については複雑な思いがします。
信じられない出来事です。何年か前に誰かが私に「こんなことが起こる」と言おうものなら「何か麻薬でも吸っているのかい」「悪い夢でも見たのかい?」と答えていたでしょう。
神様は良きお方です。しかしこれは信じがたいことです。これは私の正直な思いです。

また、今もお母様の本当の姿を信じることができない人々に共感する部分もあります。お母様の言動。ある意味、私もあなた方と同じ気持ちです、このようなこと信じられません、とこういいたいです。信じられないことですが、これは真実です。

皆さんとお父様の聖和以降、統一運動に何が起こったのかについて一緒に見ていきたいと思います。ショッキングな出来事です。衝撃的な内容です。

しかし聖書を読んでみれば、神様の摂理の路程で起こったことは実にショッキングなことばかりではないですか。私が聖書を真実だと思う理由の一つは、誰もこんな話をつくりだすことができないということです。善悪の両方が満載です。闘いです。神とサタンの闘争です。サタンが休暇をとっているとか、悪を捨てたとか、謝罪したかもしれませんが、仲間はそうしません。神様は良きお方です。初めに、罪なき独生女と三代王権の比較から始めたいと思います。文鮮明師の神学と韓鶴子氏の神学の比較です。それが今日のトピックです。

では最初に、統一原理では再臨主が来なければならない理由をなんといっているか見てみましょう。原理講論(英語版)119ページではこういっています。

「それゆえ、十字架で清算できなかった原罪を贖って、肉的救いを完成するために、地上に再臨されなければならなくなったのである」

イエス様は第2のアダムとしてやってこられたが、結婚して神の血統を地上に残すことができずに、三大祝福を完成できなかった。だからキリストは再臨されなければならないと私たちは理解してきました。お父様はこう言われています。キリストが来る前に女性は天使長の妻として出産してた。しかしキリストが来るとき、天使長はその妻をキリストに奪われるだろう。キリストは堕落世界から花嫁を復帰して神の血統を地上に打ち立てなければならない。

お父様はまたこう言われています。

天使長の妻が復帰されない限り、エバの位置が立たない。だからサタン世界から花嫁は来なければならない。キリストはサタンの花嫁を神側に奪うのだ。今日生きているアダムの50億の子孫が王族圏にもどるためには、私の直系の子女とカイン・アベルの関係で一つにならなければならない。キリストの血統につながる資格のない私たちは、お父様の直系の子女と一つにならなければなりません。

お父様が30年前に後継者について語られた御言葉を紹介します。
正直言って私もこのみ言をよく知りませんでした。学ぶべきでしたが、お父様のこの導きのみ言を学ばなかったのです。私たちはこれを深く考えることがなかったことを皆、悔い改めるべきでしょう。

み言を訓読します。

「その登録がなされたら、お父様は後継者を指名する。後継者はすべての統一教会、すべての祝福家庭、真の父母の家庭に知られなければならない。みな全員一致でそれを受け入れなければならない。後継者がどれほど若くても、その者が管理し主管するのだ。ひとたび後継がきまれば、誰が良いとか悪いと関係ない。将来、お父様がその権限を譲り渡したならば、たとえその者が不具者であっても、人々は彼から祝福を受けなければならない。そういう時が来るのです。その時が来たのです。真の父の肉的代身者は世代を超えてつねに地上に存在するだろう。その軸を中心に地球は回る。だから地上にいる者はすべて、後の世代の人々もみな、同じ軸を中心にするだろう。」(1983/6/5)

私たちはみな、お父様の血統を継ぐ方がお父様の仕事と権威を相続してそれを続けて遂行すると思っています。また真の子女様方の路程も厳しく、誰が後継者に相応しいのか明白ではありません。そうではないですか?

なかにはシニカルになる人も出てきます。ああ、誰々はこんな罪を犯した・・・信用できない。それはネガティブな考え方です。しかし私の問いは、お父様がご自分の遺業をだれが継ぐのにふさわしいと思われたのか、ということです。それこそが最も重要な問いかけではないでしょうか。

それに関して良き知らせは2008年に後継者の宣布がなされたということです。ここでそのビデオを流します。

(2008/4/16訓読会)

「今日、この時間を中心にして、全部すべて、命令系統を一つの系統にしなければならない。統一教会全体において、世界でも、韓国でも、中心がどんどん大きくなるから。今後、全部、私がしてきたことを代わりに任せようと思うんだね。今、食口たちの中で、信仰体験から見ても、何にしても、亨進の基準を超える者はいない。分かったの?任命したんだね。」

お父様が混乱しておられるようには見えませんね。非常に明晰です。

お父様のみ言です。
「もう残り少ない人生の終わりにあって、この二人に自らのすべてを捧げて代表できる点となって、すべての国の人々に、この時から行くべき道を教えることができますように。談大王権、真の父母とお母さん、お父さん(亨進・ヨナ夫妻)と統一教会がこの幼子、信俊を中心に一つの心で連結して。すべてのことはこの子から始まらなければならない。第4アダムの心情圏を超えて、新しい時代へ行くのだ。」(4/18/2008)

お父様は御自分の後継者だけではなく、そのまた後継者まで任命されておられるのです。未来を見ておられました。

ここで少し、国進様についてお話しします。多くの人が国進様を理解しておられないからです。タフガイです。率直で、主張を抑える人ではありません。ここで国進様のみ言を少し紹介しましょう。弟がお父様から任命された日のことです。

「私の弟は尊敬に値し、愛すべき人物です。私は心から弟に仕えることができます。弟である世界会長に仕えます。彼が尊敬に値しなければ、私は絶対に彼の言うことは聞かないし、助けません。みなさんご存知でしょう。私は闘士です。一度何かをやると決めたら、信じることを最後までやり通します。自分の良心に従って。そう生きるしかありません。私は弟、榮進を愛しました。彼ほど完璧な人はいません。賢くてなんでも上手にこなしました。何よりも自分の兄弟姉妹を本当に愛していました。その弟が事故に会う前、私に頼みごとをしました。本当に弟、亨進のことを助けてやってくださいと。その約束をしました。それを真果たすことができて本当にうれしい。」

国進様を本当にわれわれは誇りに思うべきです!弟を支える勝利してカインとして。多くの人は国進様が韓国でなした大きな仕事についてご存知ないでしょう。「強い韓国」の講演を行い、本当に現在の韓国の助けになったことでしょう。右の写真は、大統領になる前の朴槿恵氏です。お二人が韓国にいれば、状況は異なっていたことでしょう。また多くのビジネス・リーダーにも会っています。現代財閥の会長にも会っています。エコノミージャーナルの表紙を飾ったこともありました。実際、多くの統一財団の機関企業で利益を出し好転させたのです。それは非常に革新的考えではないでしょうか。アカウンタビリティ(説明責任)の導入です。国進様、ありがとうございました。 

韓国で2回、アメリカで1回行われた3度の式典で真のお父様は祝福と真の父母の権威を息子、文亨進様とヨナ様に与えられました。その映像をお見せします。

「天地父母安息圏安着即位式において、真の父母様の祝福を伝授いたします。アージュ」

お父様のお顔を見れば、本当に喜んでおられることがわかります。

2010年6月5日には、また別の宣布文を書かれました。
「万王の王はお一人の神様、真の父母様もお一人の父母、
万世帯の民も一つの血統の国民であり、一つの天国の子女である。
天宙平和統一本部も絶対唯一の本部だ。その代身者・相続者は文亨進である。
その外の人は、異端者・爆破者である。以上の内容は、真の父母様の宣言文である 文鮮明印」

ここでもお父様は混乱したりせず明晰です。その翌年、お父様はこう語られました。
「神様も必要ない、父母も必要ない、長男も必要ない、三男も必要ない、しかし末の息子は必要だ。真のお母様にとってもそうだ。それと国進も必要だ。2人の息子。」(2011/6/21ラスベガス訓読会)

2012年にはお父様はこう言われます。
「国進と亨進、この2人の息子がカインとアベルとして一つになった」

このように5年続けて、お父様は確認させるように宣布されたのです。

お父様が霊界に行かれて以後、多くの世界のメディアが聖和式を報道しました。CNNなどフェイクニュースだと言いたいところですが、さすがにこの件に関しては正確に報道しました。CNNの見出しがこれです。

「文鮮明師の葬儀、写真左の末の息子、文亨進が後継者であり、右の文国進が統一財団の理事長である。この2人が葬儀を執り行った」

これは広く報道されました。決して隠された秘密ではありません。

次に周藤講師による講義の一部を紹介します。原理本体論のシリーズです。2012年のものです。
真のお父様「天のお父様!どうか、ただ一人で良いですので、私が愛するようにあなたを愛する人をお送りください。私以上にあなたを愛する者を!100年に1人でもいいです。私が愛する以上にあなたを愛する人を送ってください」お父様は、「これが私の祈りだ」と仰いました。また別の時には、30年前、40年前、お父様は「誰もいない」と言われました。しかし、ついに、お父様の心情を理解される方が一人、現れました。お父様の流される涙と同じ涙を流される方です。それが誰か分かりますか?
「真の御父母様の末の息子さんです」
そう、世界会長の文亨進様です。

この問いかけがいいですね。「名前をもう度行ってください・・」と。
ここで旧約聖書にとびます。というのもここに関わる重要な問題だと思うからです。リベカという素晴らしい女性についてお話しします。お父様はリベカについてよく話されました。世界経典の中で語っておられます。
「ヤコブは自分の路程においてっ苦労しました。しかし母親の方が苦労したのです。何百倍も大変だというのです。何度もヤコブを殺さないと確認させたのです。復帰を可能にするため、どれほどリベカの責任が大きかったか。その重要な使命を果たしました。リベカは息子と選民の血統を守るために命をかけました。」

ここで私はこう問うことをしなければなりません。お母様は勝利したアアベル・カインに対してどうされたのか。お父様が2008、2009、2010、2011、2012と毎年繰り返し、確認された内容です。

お父様のかたわらで3回も、亨進様の戴冠を一緒に行ったにもかかわらず、お父様の聖和の2週間後には、韓国で5つあった役職をすべて取り去りました。2013年には仁進様が去った後のアメリカの会長職に就きました。ヨナ様が「お母さまも絶対「性」についての講義を喜んでくださるに違いない」と思って報告したところ、「直ちにその講義をやめろ」という返事を受け取りました。そしてまたアメリカ会長職を解雇されたのです。

興味深いことに、神様は意図しない者に、本当のことを語らせるのです。私は史吉子氏にたいへん愛情と尊敬を持ってきました。個人的にも多くの教えを受けました。私の結婚についても導きをくれたのです。その史吉子氏が2015年の終わりに、お母様の命を受けてアメリカにやって来ました。アメリカの多くの都市を巡回して語りました。その目的は、皆に「お母さまを支えなさい」ということでした。私にミネソタのある姉妹から電話がかかってきました。そして史吉子氏の話した内容を聞きました。その録画も送ってくれました。私のユーチューブのページにアップしているので見てください。その中で、史吉子史はこういいました。

「お父様は亨進様を任命されたが、お母様は違った。お母様は駄目だと言いました」

われわれは繰り返し「真の父母は一つだ」と聞かされてきました。後継者とはなんですか。決して小さな問題ではありません。天正宮のカーテンを換えるようなものではありません。
お父様は新しいカーペットを選ばれたのではないのです。キリスト、メシア、再臨主の後継者の問題なのです!小さな問題ではありません。とても重大な問題です。史吉子史は亨進様が任命された2008年まで遡って、お母様は、真のお父様と異なる意見を持っていたというのです。お母様は「駄目だ」と言ったと。

ヨナ様に当時の事情について貴重なインタビューをしました。私たちのほとんどがその出来事を知らなかったのです。私は韓国でのその出来事を全く知りませんでした。詳しい報告もなかったのです。

ここで短いビデオを3本お見せします。最初のビデオは、亨進様がお母さまを真のお母様としていかに助け支えようとしてこられたかを説明しています。

「亨進ニムは、お父様への祈りとお母さまへの祈りを書き込んだ名刺サイズのカードをつくって、私はいつも出会う人に渡しました。3か国語でつくったのです。様々な日常の行事でも手渡しました。亨進ニムは積極的にお母さまを、霊的にも支えようとしたのでした。亨進ニムがいない時にスピーチをすることがあり、そこでも私はお母さまのことを話しました。スピーチのすべてをお母様について話したのです。いかに忠実な妻であったか・・・なぜならお母様に勝利してほしかったからです。お母様がお父様とうまくいっていない話を知らなかったわけではないのです。本当にお母さまに勝利して頂きたかったのです。それがお母さまの本当の姿だと思わなかったのです。」

次のビデオを見てみましょう。
国進様と亨進様がお母さまを信じておられた様子が分かります。

(ヨナニム)
まさに二人はお父様とお母さまを深く信頼しておられました。亨進様と国進様お二人です。お二人はお父様だけではなく、お母様のことも信頼しておられました。もちろん、私たちはお父様とお母さまの間に葛藤があることも知っていました。緊迫した場面もありました。でも、お二人(国進、亨進様」とも大人です。妻もいますし。私だって夫をとても怒らせるときがあります。だからお二人はそれでもお母様のことを信頼しておられたのです。つまりお母様が正しい判断をするということを。幾度かこういうことがありました。亨進様はいつもあまりにもお側ですべて見ておられるので、国進様に、「兄さん、何でもかんでもお母様の名義にすることは少し控えるべきかもしれません」。と言われたのです。宣教財団、ソウルの大教会である天福宮教会、清平財団などすべてお母様の名義にしていたのです、なぜなら国進様が当時の統一財団の理事長を務めておられました。その国進様が周りを説得して、すべてをお母様の名義にしていかれたからです。なぜならお父様はすべてを御自分の名義にすることを願われなかったからです。お父様は霊的権威であってそうすることが正しいとみなしておられたからです。

お父様が法的な権限をもたれなかったので、国進様は信頼するお母様にそれを託されたのです。それもただ、言葉や位置だけではなく、約50億円を天福宮建設に、また約500億円を拠出して宣教財団をつくりお母様の名義としたのです。それはお父様がおられなくなった時、お母さまが、他の指導者に頭を下げてお金を貰わないでいいようにするためでした。お母様が勝利的母として歩めるように内外で道を整えたのでした。本当にそのための準備でした。

(パンザー会長)
最後のビデオで、亨進様が最後に解雇されたあと、お母様に会いに行かれた時のことを話されています。

(ヨナニム)
2013年、亨進様はお母さまに会いに行かれました。お父様の聖和記念の頃です。そこで今までと同じことを亨進さまはお母さまに話されました。私はお母さまが激怒されるのではないかと恐れて、一言も発せず下の床を向いたまま、凍り付いていました。亨進様はお母さまに「お母さまこれはいけません。お父様のみ言を変えてはなりません。」これを繰り返し言われました。いつだったか忘れましたが。ラスベガスでお母様に会われた時、一対一でやはり、同じことをお母様に言われました。「み言を変えると、教会が分裂します。お父様も喜ばれません」。それに対して「お父様も私のやることをきっと喜んでくださる」と答えられました。そして「ある女性(金孝南)は、自分(オモニ)の魂はとても清らかで、お父様も霊界で喜んでおられると言っている」と言われました。何度か亨進様は、お母さまに電話されたり、誕生日には花を贈られました。ある時、ラスベガスで話している途中でお母様は席を立たれることもありました。母の日に亨進様が電話して、「お母さま、愛しています」と言った時「会議で忙しいから、電話を切る」と言われた時もありました。お父様の聖和記念日の頃、2014年に清平に行った時、お母様は面会を拒否されました。「お父様の聖和式典に顔を出さない限り、お前とは会わない」と言われました。当時、家庭連合が作った天一国憲法を発表しようとしていました。亨進様は、そこに自分が出席すれば、お父様の御心に反する法を認めることになると言いました。だからそこには出席できないと。

(パンザー会長)
風が強かったのですが、神の怒りの表れのようでした。お聞きのように、亨進様はお母さまとの和解のために相当努力されました。何度もお母様にお父様のみ言を変えないようにと懇願されたのです。

多くの兄弟姉妹は、お母様が完成していて、堕落するはずなどないと信じています。お父様も何度もお母様を讃えられました。色々な機会に激励し、褒め称えたので、私たちもお母様は完璧に違いないと思ってきたのです。

しかし、ここでお父様は2007年に、「お母さまは2013年6月13日までに完成しなければならない」とおっしゃいました。もしお母様が完成しておられるのならどうしてお父様は「完成しなければならない」と言われる必要があるでしょうか。完成しているのなら、当然、完成させる必要などありません。すなわち、お母様は完成していなかった、とお父様は言っておられるのです。

2011年8月29日に、翌年「2012年の聖誕日に真の父母様の完成期成婚式を執り行う」と言われ、その年の暮れには「私たちの聖誕日に、聖婚式を行って真の父母完成の宣布する」とおっしゃいました。2012年の真の父母の完成級の聖婚式を控えて、世界中からこの式典のために数百人の指導者がすでに集まっていました。そこで真のお父様は怒りながらこう宣布されたのです。「今回はリハーサルだけ行い、完成級聖婚式は2013年に行う」。2012年にお父様は聖和されたので、真の父母完成級聖婚式は実現しませんでした。

ここで天聖経の話をします。UTSの多くの学者、他の学者も、新版の天聖経の翻訳や編集が大変優れているなどといっています。翻訳は完璧だなどといって。この件についてお父様み言を知りたいですか、それとも一流大学を出たものの意見を知りたいですか?どちらの方が重要でしょう?
私は友人にこう言ったことがあります。「完全な愚か者になりたいのならPhD(博士号)をとりなさい。そうすれば現実感を完全に失うから」

お父様のみ言を紹介します。「天聖経という言葉は恐ろしい言葉だ。誰でも、第三者が、いかに優れた人物でも、ノーベル賞をいくつもとるような人物でも、誰も天聖経に触れることも変更することもできない。だから別の宗派が生まれないというのだ」

お父様は、天聖経をかえると、別の宗派が生まれる、統一教会が分かれると予言されていたのです。お父様は率直にこうおっしゃっています。皆さん、率直なお父様が好きですか、それとも洗練された言葉使いをするお父様の方を好みますか?

核心となるみ言を紹介します。
「だから、他の言葉を入れるなというのだ。先生の言った通りで「糞」と言えば「糞」と書き残せ。「拳」と言えば「拳」で 残しておけ。私が解くものである。最も貴重なものだから、それを不用意に変えることはできない。」

キリストの生(なま)の言葉が最も貴重だということです。

「孝律(金孝律)!(はい)『創始者、文のいい所だけ残して、悪い所は隠そう、私が責任持つから』とお前は言えるのか?私がおまえの指図に従うべきなのか?孝律!お前が私の言うことを聞くべきか、それとも私がおまえの言うことを聞くべきなのか?この悪党め!これを出版して、お前にすべてやりなさいと言った。だがお前は何をした?お前自身が訂正したいのだろう。校正だと?誰が校正するのだ?お前がしては駄目だ!誰もこれに触るな!一言も変えてはならない!このとおり出版するのだ」2009/7/14天正宮

お父様は何がなされ得ようとしているか知っておられたのです。幹部連中は「お父様も年齢がいかれて、わからないだろう」と思っていましたが、お父様はすべてご存じだったのです。

2010年から2012年にかけて行われた、八大教材教本の奉呈式についてお話しします。
「ここに人類の永遠の教材となるべき八大教材教本を残します。
文鮮明先生マルスム選集、原理講論、天聖経、家庭盟誓、平和神経、天国を開く門・真の家庭、平和の主人・血統の主人、世界経典。」
この式典は世界中で行われました。2010年にニューヨーク、2011年に韓国では1万2千人が集まりました。そして韓国で2012年。映像を見ましょう。

「皆様、真の父母様は、既に人類のための遺言を準備し、残しました、一生に6度、7度も生死を行き来する獄苦を経ながらも勝利し、準備した遺言書です。永遠なる人類の教材教本として8種類の本を残しました。この教本は、皆様が霊界に入っていても読み、学ばなければならない本です。人間の頭脳から出てきた言葉や教えではありません。」

極めて明白です。次の映像です。

「神様の教材教本だ。従って行かなければならないみ言だ。この神様の教材教本、二つとない、一つだけの教本だ。永遠に、絶対に一つだけだ!永遠の教本だ!」

お父様は、一時的な仮の教材だと仰っていますか?お父様に劣る者が、打ち捨てたり、改ざんしていいものだと言われてますか?

NOです。

2012年4月、お母様は成和出版におもむき、お父様の説教のみ言集のある部分の削除を命じました。その後、家庭連合本部はみ言選集の第594巻以降の巻すべての回収を命じました。そして新たに編集しなおしたものをそこに差し替えたのです。差し替え版は、オリジナル版にあった、お父様のお母様に対する批判的な言葉がすべて削除されていました。

削除された文を二つ紹介しましょう。2009年2月16日のお父様のみ言です。

「(基元節まで)あと何年、何カ月残っているか。オモニが、それまで自分が果たすべき責任のレベルまで達していなければ、問題が起こる。だから私が責任を引き受けてそのすべての責任を果たしたのだ。お母様の分まで私がここまでも果たしたのだから、オモニが怒りをぶちまけるか、殴りつけるかでもしない限りはすべてうまくいくのです。」

本来このみ言は607巻の310ページに載っていたのですが、削除された版ではこの前後のみ言が削除版の302ページに載っていますが、そこではこの一文が消されています。

第614巻141ページ(2009年オリジナル版・み言選集)

「オモニが堕落したのだから、自分で責任をもたなければならない。ふらふらしている女たらしの男にはできないのだ」

家庭連合はこの部分を削除して改訂版を出版し、この前後の部分は削除改訂版の71ページに載せられました。

2014年、八大教材教本にかえて、「三大教本」を出版しました。映像を見ましょう。

「空前絶後の宝石(三大教本)をもちました~!」

エンターテイメントももう少し考えるべきですね(笑)

お母様の新しく「磨かれた」天聖教は2014年にお父様の天聖教にとって代わりました。
家庭連合の「天一国憲法」には3つの基本経典を定めていますが、それは、オモニの天聖経、真の父母経、そして平和経です。

八大教材教本の奉呈式が、冒涜式になってしまいました。捨てられた経典がここでわかります。文鮮明先生み言選集、原理講論は主要経典と定められることなく、天国を開く門・真の家庭、平和の主人・血統の主人、世界経典も基本経典ではないというのです。天聖経と家庭盟誓、そして平和神経も変更されてしまいました。

ここで歴史的観点から新約聖書のイエス様が述べられた厳しいみ言を紹介したいと思います。

ヨハネによる福音書、2章4節で、

イエスは母に言われた。「婦人よ、わたしとどんなかかわりがあるのです。わたしの時はまだ来ていません。

イエス様の母親のマリアが、水をワインにかえてほしいといった言葉に応えたみ言です。イエス様は親に対して不忠ともみえる言葉を使われています。「女よ、わたしとどんなかかわりがあるのか」。誰が自分の母親にこんな言葉使いをするでしょうか。自分の母に向かって「女よ」と言ったことのある人はいますか?私も言ったことはありません。でもイエス様はこう言われたのです。それは、母、マリアが神様の御旨をおこなっていないからです。それが理由です。

マタイ福音書の12章46節から50節では、
12:46イエスがなお群衆に話しておられるとき、その母と兄弟たちが、話したいことがあって外に立っていた。 12:47そこで、ある人がイエスに、「御覧なさい。母上と御兄弟たちが、お話ししたいと外に立っておられます」と言った。 12:48しかし、イエスはその人にお答えになった。「わたしの母とはだれか。わたしの兄弟とはだれか。」 12:49そして、弟子たちの方を指して言われた。「見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。 12:50だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である。」

イエス様は、自分の母親がイエス様の摂理的使命を理解することなく、それを支援することもないので、もはや面会を拒否したという話です。

またイエス様が第一弟子のペテロに話したみ言があります。

イエスは言われた。「はっきり言っておく。あなたは今夜、鶏が鳴く前に、三度わたしのことを知らないと言うだろう。」 マタイ福音書26章34節

お前は私を裏切る、とペテロに語られたのです。私はこの聖句について考えました。もしイエス様が十字架につかれた後、「み言調査委員会」がつくられ、そのメンバーが集まりこういったとします。「我々は本当にイエス様を愛してきた。しかしイエス様が私たちに向かって語った厳しいみ言を残すと、私たちの恥だ。母マリアも恥ずかしいでしょう。息子を理解せず、援助もしなかった。それを恥じるのは間違いないでしょう。ペテロにしてもそうです。ペテロも恥ずかしく思うでしょう。イエス様を証すべき決定的瞬間に、怖れを感じたのです。

私はこの部分が新約聖書の中で最も重要な話だと思うのです。なぜなら、仮にイエス様の母や弟子に対する厳しい言葉を、自分たちが恥ずかしいからといってすべて削除したとしたらどうでしょう。


イエス様は彼らを許したのです!そこが核心です!

完全な人だけしか神様とキリストに受け入れられないとするなら、天国に入る者は誰もいないでしょう。私もあなたもお父様を裏切ったことがあるでしょう。私もお父様に口答えしようとしたことが何度もあります。お父様を失望させたこともあります。ここが理解できますか。

キリストの弟子の失敗を文書で残すということは、聖典の中の重要な部分を構成します。完全なものだけを神様が受け入れられるとするならば、私たちは全員地獄に行くしかないからです。本当ですか、本当ではないですか?

この点を、残念ながら、お母様と家庭連合は理解できなかったのです。

2014年、家庭連合はその憲法で、お母様が死んで霊界に行った後、統一運動を指導する「最高委員会」なるものを制定しました。「憲法」には真のお父様の相続者/後継者について何も定めていません。油を注いだ血統にたいするお父様の指示を拒絶しました。

お母様はお父様の顕現される場所を一点に限定しました。お父様の御聖和直後にこう言っています。

「お父様がどこにでも現れると思いますか。そんなことはありません。私の所か、清平に来られます。分かりましたか。もし皆の中で知らない者がいるなら、今私が説明しました」

この言葉についても少し考えてみました。
イエス様は復活後、500人を超える弟子たちの前に現れました。そのほか何度も。だからお母様の言葉は何の意味もありません。お父様が再臨主だとするなら、霊界の監獄のようなところに居られると思いますか。なにか小部屋に閉じ込められているとでも考えますか。どうしてそんなことがあり得るでしょう。

お父様の八大教材教本はオモニの3大教典にとって代わられました。
お父様の血のにじむ歌詞でつづられた聖歌「栄光の賜物」は天一国の国歌でした。これはお父様が興南の死の強制収容所から解放された直後に書かれました。お父様は「この喜びを表現できない」とおっしゃっています。死の強制収容所から解放直後ですよ!考えてみて下さい。誰でも神様を呪うでしょう。どうして自分を地獄のようなところ、死の場所に送られたのか・・・。お父様は「永遠のその方の愛と慰労の声を、永遠に喜び栄光を享受せん」と言われるのです。どうしてこれを愚かしいお花畑のような歌詞にかえることができるのでしょう。憎むべきではありませんが、(家庭連合の国歌とは)比較になりません。実際に多くの家庭連合の兄弟姉妹は、私に以前の天一国国歌を今も歌っていると言っています。

翻訳の皆様 ご苦労さまです。
 食口たちの知的領域を拡大されている 皆さんに感謝します。
 ありがとうございました。
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ニコラス morison

Author:ニコラス morison
 韓国は北朝鮮と 中国に吸収されていくでしょう。
どうして 怨み深く社会主義化してしまったのでしょう。
 なぜ?イスラエルの様に亡ぶのでしょう?
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